京都でステーキ☆ル・キャトーズィエム。
今年も残すところあと一週間となりましたね。
今回は、神宮丸太町駅から徒歩5分くらいのところにある「le 14e(ル・キャトーズィエム)」さんにお邪魔してきましたー!
こちらは茂野眞さんという有名なシェフがやっているお店だそうです。
(私は存じ上げていなかったです、すいません💦)
可愛い看板っ。
階段をのぼって、二階にあるお店です。
店内はテーブルとカウンターがありますが、席数は多くないので予約はした方が良さそうです😉
ちなみにこちらは特にランチメニューというのはないので、昼も夜も同じメニューだそうです!
まずは、ブッラータとフレッシュトマトとチリ産のワインをボトルでオーダー。
昼間からすいません😚
ブッラータというのはモッツァレラ生地に、モッツァレラとクリームを混ぜて包んでいるものだそうです。
ナイフを入れるととろぉりします。
ブッラータ、、う、うまいぞーーー!!!
なんじゃこりゃっ!!めちゃんこクリーミー。
ほんとにこれは頼むべき一品です⤴︎
カプレーゼはバジルが多いと思いますが、こちらはバジルでなくて大葉を使ってらっしゃいます。
同じシソ科でもやっぱり違いますねぇ。
パンにブッラータチーズを塗ってみたり、色々アレンジして食べましたが、どう食べても美味しい!
そしていよいよ、お肉にうつります。
この日はサーロイン、ウチモモ、カイノミという三種類のお肉がありました。
色々な種類が食べたいので、ウチモモとカイノミをオーダー。
(サーロインは350gだったので、これだと一種類しか食べられないので)
じゅーっと焼かれていいにおいがお店の中に漂います。
左がカイノミで右がウチモモです。
お、おいしそう。。
ヨダレが止まらない。
それではいただきまーすっ。
さくっ、じゅわーっ。。
もう美味しい以外の言葉は必要ないですね。
こちらは揚げ焼きされているようですが、まったく油っぽくない。
サクサクが心地よい。
カイノミの脂がとても甘い。
個人的にはウチモモよりカイノミ派です。
味付けは塩コショウでシンプルな分お肉の美味しさが際立ちますね。
ちなみにお肉は木下牧場というところの近江牛です。
パンは吉田パン工房というところのパンだそうですが、こちらも美味しかったですよー!
写真撮り忘れましたが。。
デザートも興味ありましたが、お腹いっぱいなので断念😢
店内を見回すと壁の所々に猫村さんが。
作者のほしさんが来店されたそうで、色々なところにほしさんの絵が描かれています♡
他にもたくさん描かれているので、これを見るのも楽しい⤴︎
こちらのお店は是非是非また来たいです!!
舌が喜ぶお店でしたっ
※たまたまですが、田中麗奈さんが京都で撮影をされていました。
来年公開の日本と台湾の合作映画だそうです。
なっちゃんめちゃくちゃ顔が小さかったです😊